1日の流れ
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理学療法士 1日の流れ
8:30
カンファレンス
週1回の医師とリハビリスタッフの共同カンファレンス
8:45
清掃
リハビリ室清掃
9:00
治療
患者様の治療
12:45
昼食
15:00
治療
患者様の治療
18:45
翌日の準備・帰宅
カルテの入力、翌日の書類準備、帰宅
より良いリハビリテーションを提供するための取り組み
当院では、スタッフが働きやすい環境を整えています。清潔で明るい施設、開放感のあるリハビリテーション室、そして温もりのある対応を心がけるスタッフが、患者様一人ひとりの回復をサポートしています。
1日最大20単位のリハビリテーション
患者様の状態や目標に応じて、1日あたり最大20単位のリハビリテーションを実施しております。
基本的には1回2単位(40分)の個別介入
患者様一人ひとりに丁寧に向き合うため基本的には1回あたり2単位(40分)の個別リハビリテーションを行っています。
理学療法士が治療に専念できる環境
リハビリテーションの予約はリハビリ助手が担当しており、理学療法士は臨床業務に集中できる体制を整えています。
患者様間に5分間の空き枠を設定
患者様同士の間に5分間の空き時間を設けることで、カルテの記載や休憩時間を確保し、スタッフの業務効率とより良いサポートができるような体制を作っています。
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